自己紹介

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                 <自己紹介>                                    

            福島 勇 ; 作家(主たる分野;理論生物学、理論物理学

 宇宙と生命体は、この瞬間でも誕生と消滅を繰り返して激しく変化していて、決して安定した存在ではありません。その中で、人類を含む地球上の生命体はいつまで存続できるのだろうか?。終焉は遠い程よいが、現在、人類自身の行為を含む様々なリスクが迫っています。

 私は、宇宙における生命の意味と地球の未来における存続可能性を探り、人類の未来に関する多くのシュミレ―ションを続けて、最良の道を探って世に示したいと思っています。

 

                 --------------著書(Amazon電子書籍)----------------

 

 ・生存の限界;人類は地球上の全てを支配下に置いたように思えたが、微小生命体の反 

      乱、太陽の異変、そして人類自身の行為によって絶滅のリスクが迫っていた。

 

 ・姿なき神々;生命、地球、太陽、宇宙、・・・全てを支配する者?物?とは・・・。

 

  ・闇で笑うカラス;冤罪か?真実か?・・・実行犯は闇で笑っていた。

 

  ・共存の崩壊;地球上に人類を作り出したのは様々な生命体の共存だった。だが現在、   

       人類はその共存を断ち始めている。その先に待つ世界は、・・・・?

 

 ・文明の行方;太古の時代から、数知れぬ人々によって築き上げてきた文明だったが、 

     現在、その個性と格差は様々な分野で衝突している。・・・・果たしてこの 

     先何処へ向かうのだろうか?                           --R20/12/11--

 

生存の限界

生存の限界